女装家悦子の耽美な写真館

思春期の頃自分の指を挿入してみた・・・痛かった
封印されてしまった好奇心はいつも心の片隅に・・・

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女の子を責めていてもＳというよりは単なる♂でしかない
女子ってどんな風に感じているのかな・・・
それは紛れもなくＭへの入り口でした

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エネマグラとの出会いで解かれてしまった封印・・・

かなり時間はかかったけれど・・・
延々と果てしなく続く素敵な女の子エクスタシーに包まれた喜び

自分で開花させた新たな性感帯・・・
飽くことなき快楽の追求は異物挿入しての拡張へと・・・
結局ＳでもＭもなく♂ときどき♀のわがままなプチＭなのかなって・・・

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いつの頃からだろうか・・・女子への憧れ
誇らしげな胸の膨らみ、キュっと括れたウエスト、丸いヒップライン、細く綺麗な脚・・・
ブラジャーを着用しショーツを穿きパンストに脚を通す・・・
美しいものへの憧れはいつしかフェティシズムに・・・
そして女性下着に包まれる世界へ

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叶わぬ夢だけど・・・憧れるものを手に入れたいと願う
けれど男の子を捨てるつもりは・・・
昔読んだことのある手塚漫画に、男にも女にもなれる
ものがありました・・・ベルクカッツェにも憧れた！！
理想はバストを持った男の娘シーメールかな

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